完全終結☆カロスポのゴミ箱はこれだ！デッドスペースを活用しよう♪

これまでのゴミ箱

これまで、あっちに行ったりこっちに行ったりと悩みに悩み、一旦落ち着いたのですが、、、

↑の記事でも紹介したとおり、100均のアウトドアバック↓を使っていたのです。

が、どうもカロスポちゃんの内装と両面テープの相性が悪くてフックが取れてしまうのです（笑）
どんなにお高めの両面テープでもダメでした。

• 

• 

それにですね、一年近く乗っていてゴミってほとんど出ないんですよね（笑）
大きなゴミが出るときは事前に袋を用意するし、、匂いの出るものなら尚更。
そう考えると・・・また悩み出したのです。

結局こうなった

そして、こうなりました↓

• 

• 

こちらダイソーの『車用ダストボックス』です。
それも、ドリンクホルダーに入れるタイプ（笑）

似たような商品として、こんなのもあります。
高さも合うし、この商品もオススメです。

アームレストをスライドしてしまったら・・・
ドリンクホルダーが１ヶ所潰れてしまいますよね。

• 

• 

↑このように、まるっきりドリンクホルダーのひとつを潰すことになっちゃいます。

そう！この商品を選択したのは・・・
アームレストをスライドした際の
デッドスペースとなる『ドリンクホルダー』が有効に使えるから☆

• 

• 

ゴミは前から入れられます☆
目線も落とさず、姿勢も崩さずにサッと捨てられるので、かなり快適な場所に設置できたのではないかと思っております。

目立たせたくないゴミ箱も、ここなら問題なし♪
私はブラックを選択しましたが、蓋に色がついているもの（白・黄色など）がありましたよ。

さらに、オススメポイントとして
ゴミ投入口もパカパカ動くタイプではないので、余計な音ならない！

• 

• 

この形のゴミ箱って蓋の部分が取れやすいんですよね。
運転中にコロンコロン！蓋が外れてゴミ散乱！！イラァ(｀ω´)
なんてあるあるです。

が！！
ドリンクホルダーに収まっていれば蓋も取れにくく転がることもないし、あの奥まった場所（デッドスペース）なら何かが当たることも無いでしょう☆

インナーケースを作ろう

ゴミ箱はやっぱり綺麗を保ちたい。
と、なりますと、ゴミ袋は必須。
かといって、、ゴミ袋が見えるのも嫌。

と、毎度のワガママにより、ゴミ箱のインナーケースを作ってみました。

①使わないクリアファイルを内寸に合わせて、ホチキスでとめカットして『インナーケース』を作る。
※測ったりせずに、ゴミ箱にクリアファイルを丸めて入れて、ホチキスで固定。ゴミ箱の高さに合わせてカットする程度のもので十分です。

• 

• 

②インナーケースに袋をかけてゴミ箱へIN！
黒のゴミ袋じゃなくても目立たないからいいよね！

• 

• 

③蓋をすれば、袋も見えないすっきりで綺麗なゴミ箱完成☆