
今回は、さび子がやっている綺麗を保つちょっとしたポイントをお伝えしたいと思います!

ご紹介する方法は、地域や考え方で変わってくると思うので、自己判断でやってみてね!
車の塗装を保つために
車の塗装を綺麗に保つために私がしているのはこちら
ウインドウォッシャー液を水に入れ替える

もちろん、凍結する地域はダメだよ!
前に乗っていた車(ポロ:黒)の時は最初の頃気にせず、市販のウォッシャー液を入れてガンガン使っていたのですが、、、
ある時、塗装屋さんに
ウォッシャー液結構使っているね…
あれは塗装にダマのしみ?を作るから、使った時は洗車した方がいいよ。
黒は特に目立つから!
※ダマのしみの部分はなんて言ってたか忘れました…
と言われたことがありまして、、、

ぬ、ぬ、、ぬぁんだとぉ!!
確かに洗車の時に気になってた!!
どうしたらいいのか?って聞いたら、
あるものは消せないけど、、、
- 使ったら早めに洗車する
- ウォッシャー液を水に変える
のがいいかもね!
とアドバイスをいただいたのです。

確かに、洗剤である必要ってないよね!
とさび子は思っています。
それから10年近くウォッシャー液を水に変えていますが、問題ありません。
そもそもウォッシャー液ってほとんど使うことがないです。
前は何に使っていたのかなぁって思うくらいですね。
窓に汚れがついたなら、水で十分でしょうし。
水で落とせない汚れなら洗車しないとダメだし、、、

ポロは大丈夫でもカロスポが大丈夫とは限らないのだけどね
ということで
私は自分の判断と責任でウォッシャー液を水に変えています。

諸事情により普通のウォッシャー液に変えました
ウォッシャー液の交換の仕方
私の方法をお伝えします〜
①まずは、入っているウォッシャー液を出し切ります。

私は洗車前に、ウォッシャー液を出して使い切って、車を洗いました。
②続いて、ウォッシャー液のタンクはボンネット内にありますので、ボンネットを開けましょう!

ボンネットの開け方はこちら

開けたボンネットの左側(運転席側)にウォッシャー液をいれるところがあります。


③ペットボトルやジョウロを使って、こぼさないように水を入れていきます。

タンクの中に黒い棒が入っていてそれで入った量を確認できます。棒を布で一旦拭いて、タンクに戻すと水(液)が入っているところまで水分がついて量が分かるって仕組みだよ!
④蓋をしっかり閉めて、ボンネットを閉めたら終了です!

ボンネットの閉める時ちょっとしたコツがあるのでご注意

ボンネットを閉める方法はこちら
私はここで引っかかりました(笑)

さび子の場合は、寒冷地でもないですし、寒い日はエンジンスターターを使用する予定なので、ウォッシャー液は水でいいかな?という考えです。
いろんな考えや地域があると思うので、あなたにあった対策を選択してみてくださいね!
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